発電機カーボン焼き

現状メインで使っている発電機
は、EU16iですが、不安要素を
抱えています。
1コンテスト使うと、その後、
時折、瞬電が発生します。

プラグを交換すると安定して、
使い続けられるのですが、
1コンテスト毎にプラグ交換が
必要というのもなんだか変です。

WEB上での検索では下記の記事が
近そうな感じです。
https://plow-power.com/repairblog/blog-4685/

基本エコスロットルで使っていて、
送信時も回転数が変わらず低い
ままなので、静かでFBなのですが、
どうもこのエコスロットルでの
長時間使用が、問題を引き起こ
している感じがします。

内山モータースからは、
カーボン堆積しているのでは
ないかということで、
燃料添加剤を提案され、試しに
仕入れてみました。

このところ自動給油方式ですし
携行缶にこのくらい添加して
みようと思います。
18ℓ×3%=54mℓ

最近自分がわからないことは、
ChatGPT先生に質問していますが、

「エコスロットルによって
長時間低回転で運転すると、
エンジン内部にカーボン
（炭素）がたまりやすくなる
傾向があります。」
「定期的に全負荷運転（高回転）
をしてカーボンを焼き切るよう
にすると良いです
（これは「カーボン焼き」と
呼ばれる整備的なテクニック
です）。」

と教えてくださいました。

さらにカーボン焼きについて
質問するとまた詳しく手順を
教えてくれました。

ALLJA前に、やってみようかと
思います。