小型ダミーロード
zlogの開発機能確認のために、
RIGを送信状態にすることが、
多いのですが、本当に、
CQ JK1JHU TEST とか電波出て
しまうのは何ですので、ダミー
で送信しています。
BY通販で前に買ったのですが、
1つどこか迷子になってしまった
ので、追加で2個買いました。
NコネタイプとMコネタイプ。
トリプレクサを2バンドしか
使わない時に、使わないバンド
のところにダミーとして付け
たりもします。
大きな耐電力は不要なので、
25Wで、価格は2K弱だったと
思います。
さて、記憶と検証が不明瞭ですが、
ALLJA0の時、nanoVNAでの測定と
RIG送信でのSWRにズレがあった
気がしたので、意味があるかわかり
ませんが、キャリブレーションを
取り直してみました。
付属のSMAのショートやダミー
ではなく、測定時に使っている
Mコネのショートケーブルを
付けて、キャリブレーションを
する方が正確なので、早速仕入れた
ダミーを使って、キャリブレを
取ってみました。
50Ωを付けた場合は、スミス
チャートが、センター位置に
1点になって、これでokのようです。
(理屈は良く理解してない)
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