UPS到着
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昨年の全市全郡のLog Check Reportが届きました。
全市全郡は、/1コールでしたが、中野区の自宅から
C144に参加してました。
<START-OF-REPORT>
********************** ログチェックレポート ********************
Contest: 全市全郡コンテスト 2020/10/10 21:00JST~24H
Call: JK1JHU/1
Category: C144
*********************** バンド毎の集計結果 *********************
Band QSO PTS MUL -> BAND SCORE CW PH
144 327 319 161 -> 51359 327 0
TOT 327 319 161 -> 51359 327 0
********************* ログチェック結果まとめ *******************
7 重複交信 (0点)
0 参加種目外交信 (0点)
0 コンテスト対象バンド外交信 (0点)
1 コールサイン受信間違い (無得点)
0 ナンバーコピーエラー (無得点)
0 バンド記載間違い (無得点)
0 時刻記載エラー (減点なし)
4 このログだけに記載されているコールサイン (減点なし)
0 チェックログ (0点)
(注)頭の数字は各チェック項目のカウント数です。
減点に該当する交信がスコア集計から除外されます。
ということで、コール受信ミスが1つ。DをBとコピーしていたようです。
フロアノイズがそこそこ(3~5)あって、QSBを伴って入感する
遠距離局を拾いきれなかったことが、チョット悔やまれた
コンテストでした。
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NETFLIXを契約していました。
「全裸監督」が放映開始になった時に、契約したのだと思います。
一部値上げされるとニュースで知っていましたが、NETFLIXを
映したらその告知が画面に現れました。
今までスタンダード(1080P)で契約していましたが、
1320円→1490円に値上げ。
でも最近見ているものと言ったら、古いアニメとかばかりだから、
画質は低くてもよいかなと、
ベーシックプラン(480P)、新料金は990円に変えてみました。
耐えられないと感じたら、スタンダードに戻すかも。。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dd51e954b8fe7294ddb7289e81bda4959c49361
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一週間ほど前に、とあるブツをwebで注文したのですが、
オーダーステイタスが、pendingのままで進まない、、
おかしいなと思って、「私の注文どないなってんねん。」と
mailしたら、、
「天候がものすごく悪くて、停電で、一週間会社に行けてない。
月曜日に行けるから、ごめんチャイ。」
との返事がきました。
TXがそんな状況で、ARRLCW大丈夫だったのかな、、、
DXコンテストの時は、太陽の状況だけでなく、
各地の天候、行事、社会情勢も加味してアクティビティを予測
することも必要なんだろうな、、
How are my order currently handled?
After one week still pending..
We have been unable to open our office for the past week due to the extreme weather and power outages in Texas. We will be in the office tomorrow, Monday, and resume operations. We apologize for the delay.
Thanks for your quick reply,
and I understand your hard situation.
I hope it will recover.
先ほど、UPSのトラッキングナンバーのMAILが届きました。
到着予定日は、2/26。
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結局、電源を乾電池にして、あちこちパスコン入れて、
レベル調整したら、純正マイクに近いフロアノイズレベルと
音声出力までになりました。
パスコンって偉いね。。
チョー昔、たぶん25年くらい前に買った、ジャンク的な
感じのもので、パーツ箱の中から発掘したものです。
後は、半固定Rだったところを、固定Rに差し替えて、
ノイズ発生を避けて安定化を図る、というところで、
回路的には完成かな。。
電池の分、内容量が多くなったので、最初のケースには
入らないのでケースを入れ替える必要があります。
それと、気になるのは、電池の持ちです。
つなぎっぱなしでどのくらい持つのか、、、
計ってみたら2.4mAくらい流れている感じです。。
SW付けた方が良いかな。
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HEILヘッドセットをICOMでも使えるようにと、
1石でMICアンプを作って入れていました。
https://app.cocolog-nifty.com/cms/blogs/77407/entries/92433967
しかし、なんだか音がスッキリしないということで、
いろいろやってみた結果、単純にアースがしっかりしてなかった
ということで、一旦解決しました。
それが解決すると今度は、シャーっと、ホワイトノイズがベースに
あることが気になり始めました。
まあコンテストの時とかでは問題にならないとは思いますが、
チョット気分がよろしくないかな、、
マイクアンプは回路的にはごく単純なものですが、コンデンサや
抵抗とか、安物ではなくオーディオ用的な、イイものを使わないと
いけないのかなぁ、とか、考えだすと泥沼にはまっていきそうな感じ、、
そんなことより、まず電源とかを疑ってみた方がいいかなと、
RIGのマイク端子から供給していたVCCを、乾電池(006P)に変えて
みました。
そうしたところ、劇的にノイズが減りました。。
IC-9700は簡単なオーディオスコープがついていますので目視できます。
右下の緑のスコープです。 (MIC GAIN50%の時)
なんだよぉ、、
マイクコードの間に小さくかつ重量軽く入れようとして、
小さなプラケースにマイクアンプを押し込んでいたので、
乾電池なんて入りません。。
ケースを大きくして、006Pを入れられるようにするのが、
解決方法にも思えますが、、重たくなるし、なんかなぁ。。
簡単なLCのノイズフィルターで解決するならそれもありだけど、
どうかなぁ。
いずれにしても、純正のマイクの方がノイズレベルも低く、
音圧があるというか、良い音なので、マイクアンプをもう少し
いじってみようと思います。
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長年、HEILのヘッドセットを使ってきましたが、今のは、
2台目か3台目だかですが、コードの付け根あたりが、なんか
接触不良を起こしている感じがします。
たぶん、このコードの付け根あたり、、
使用中に聞こえなくなるとか、MICが通じなくなるとかは
ないのですが、ガサつくので、気分がよろしくないので、
コードぶった切って接続し直すかな、、と思い立ち、
分解してみました。
ヘッドフォンの内部のクッションみたいのは、もうボロボロに
取れ落ちています。
イヤーパッドを外して、ネジ三本外すと、内部が見れました。
この中に、配線分岐があるのかと思ったのですが、なんか違う感じです。
コードをぶった切って、左側ハウジングに穴開けて、そこから
つなごうかと思ったのですが、、ここじゃない感じで、
右側のヘッドフォンへの配線もみつからず、どこか別のところに分岐が
あるようです。
で、さらに分解を進めていくと、、
左側のヘッドフォンハウジングを外して、アームの中に、配線分岐が
ありました。
ずいぶん狭い中に押し込めたなぁ、という感じで、、
コードを切ってここに配線し直すとしても、強度が保てない感じ、、
本当に接触がNGになったら、やるということで、今回は見送り、、
見なかったことにして、そっと元に戻しました。。
これ以上コード付け根にテンションがかからないように、ブーム部分に
縛ってみることにしました。
チョットかっこ悪いですけど、、、使用上は問題無いようです。
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関東UHFコンテストでは、最初オールバンドで参加しようとして、
途中から電信1200MHzに部門を縮小したのですが、
この場合のログの提出方法に、少し悩みました。
QSOの実態は、下記です。
430MHzFMでのQSOが、 80QSO
1200MHzFMでのQSOが、 5QSO
1200MHzCWでのQSOが、113QSO 得点111 (dupe2)
上記のログデータを全QSO分出すとした場合、
ログデータでは、FM分のQSOを0点にする。
サマリーシートでは、
430MHzが、QSO 80で、得点 0
1200MHzが、QSO118で、得点111 とするべきなのかな、、
こうすると、dupeが7QSOあったように見える気もしますが、、
チョット話が違うかもしれませんが、
電通大コンテストの結果が発表になっていて、GCE松岡さんが
50MHzで1位になっていたりして、Esそんなに開けていたんだと、
28MHz部門もよく見たら、
https://www.ja1zgp.com/uectest_public_info/uectest_result/uectest_result_39/#SO10
7位にJM6EKYがランクされていましたが、QSO数が93で、得点が77です。
なんか得点が変だなと思っていたら、
21MHzの2位に同局が、QSO数93で、得点が116になっていました。
つまり、93QSOというのは28MHzだけのQSOではない、ということのようです。
電通大はシングルバンド2バンドにログ提出が可能なので、
特殊な話ですけど、、
ただ、このように、単純に総QSOとかを発表されると、正確性が
無いように思いますし、審査と発表の手間を増やしてしまう
感じもします。
と、ここまで書いて、JARLのコンテストのFAQページを確認しました。
https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/ccf/faq.htm
実はこのページは、大昔に私が作ったのですが、それが改訂されて
残っていました。
ここでは、チェックログの提出方法は、
「得点を0としてマルチプライヤー欄を空欄として、今回提出する
ログに続けて記載していただければOKです。またサマリーシートの
意見欄に一言書いて頂けると確認しやすいです。」
とあります。
(というか、昔の私が書いたのかもしれません。。)
つまり、時系列で並べるのではなくて、チェックログ分を後ろに
付けるということになっています。
サマリーシートの書き方については、詳しく書かれていませんが、
参加部門のQSOについてのみ書けばよく、
それ以外のQSOデータを付していることを意見欄に一言書いておく、
ということだとJARLの場合は理解しました。
で関東UHFについては、、悩んだ挙句、チェックログを提出せず、
意見欄に、「途中で部門を変えました。電信1200MHz以外に、
電話430MHz、1200MHzでもQSOしました。交信記録が必要な場合には
連絡ください。」と記載して、CW分だけに絞ったデータにしました。
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熱海から帰ってきたら、FDモーニング部門の賞状が
届いていました。
ログ提出時は、新宿住所だったので、転送されて
届いていました。
今年から、FDにも1.9MHzが加わるので、マルチが増えて、
今までのレコードが一旦クリアされる感じになるでしょうね。
モーニング部門は、1.9が使える時間が短いので、
その影響は少ないでしょうけど、昨年はコンディションが
イマイチだったので、1.9含めてもう40~50マルチ乗っけられる
可能性はありますし、他のオールバンド部門は変わるでしょうね。
下記のページを見て、
http://je1scj.o.oo7.jp/alltime_fd1.htm
今年どの部門に参加するのか、考えてしまいます。。
何年もかかって、成し遂げたレコードだったりするので、
そうそう良いコンディションに当たるのか、というところは
あるでしょうけど、、
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金土と、でかけることになりました。
熱海というのは、かなり昔に行ったことがあったような
気もしますが、はっきりとした記憶がありません。
熱海桜というのは知りませんでしたが、既に満開状態。
市外通話発祥の地ということで、当時の電話ボックスを
復元したものがありました。
みかんの自販機
レトロなスナック
熱海は一回ダメになって、それからまた活気が戻ってきた、
というようなニュースを聞いた記憶がありますが、また、
このコロナ禍で大変なんだろうなと思います。
18県は20時過ぎも時短営業ではないです。
翌日、初島へ渡りました。
静岡放送の送信所のようです。
奥に見えるのは、天城山方向。
桜も菜の花も満開です。
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昨年に引き続き、固定から電信電話オールバンドに参加する
つもりで準備しました。
昨年は、新宿のマンションからでしたが、今年は中野の戸建て
からなので、飛びの比較がメインですが、昨年からいろいろ
準備してきたzLog令和の実践初導入です。
しかし残念ながら、開始1時間で断念して、部門を変えることに
なりました。
430FMでスタートして、1200MHzのワッチを始めようとした
ところでzLogの動作が今までと違って、2Rができず慌てました。
他の要因もあり、これではコンテストにならないと諦め、
10時過ぎから急遽、電信1200MHzに部門を変えました。
QRTも考えましたが、折角ANTも上げたので、、
JK1JHU(100114) 電信1200MHz
<結果>
バンド 交信局数 得点 マルチ
1200 MHz 113 111 78
合 計 113 111 × 78 = 8658
<タイムチャート>全体
| 09 10 11 12 13 14|合計
----+------------------+----
430| 80 - - - - -| 80
1200| 4 50 27 15 12 10| 118
----+------------------+----
合計| 84 50 27 15 12 10| 198
累計| 161 198|
<タイムチャート>1200CWのみ
| 09 10 11 12 13 14|合計
----+------------------+----
1200| 0 49 27 15 12 10| 113
----+------------------+----
合計| 0 49 27 15 12 10| 113
累計| 91 |
天気も良かったし、局数は伸びましたね。
ま、こういうことがないと、成長発展に結び付かないんだと、
前向きに考えています。
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今日夜、1200でCQだして、ラグチューしていましたが、
QSO後に7L1ETPに声をかけていただきました。
まあ、距離近いので、ETPは430のANTにむりやり
のっけての感じでしょうけど、57くらいで届いていました。
で、この後、衛星があるとのことでした。
周波数を尋ねたら、145.960~990辺りだということ
でしたので、GPでワッチしてみました。
そうしたところ、こちらは、S5くらいのノイズの中でしたが、
145.971 JK2XXK
145.978 JJ2JQF/1
が聞こえました。
初めて衛星経由の信号を聞きました。
まあ、予定通りに聞こえるものだとは思いますが、
通信の可能性を感じた瞬間でした。
>TKS ETP
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現時点での対応策を思いつきました。
,MAXRIG3 で仮想RIGを設定した後、
,MAXRIG2 で仮想RIG無しに戻せば、それが一番簡単だと
思い付き、動作を確認しました。
3台目のRIGでQSOする場合には、,MAXRIG3で、仮想RIG有りに
してQSOし、QSO後、,MAXRIG2で、仮想RIG無しに戻すことで、
Shift+Xが、RIG1⇔RIG2に戻る。
取り急ぎ、これで操作性がどうかを確かめてみることにしました。
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自分のための備忘録的に。(内容が特殊です。)
zLogのリグコントロールは、RIG2台までを設定して、
Shift+XでフォーカスするRIGを切り替えられますが、
RIGを3台切り替えてオペレートしようとする場合、
困難があります。
(3台切り替えについて、他のロギングソフトはどうなのかは未検証)
何とか、3台目の状態(周波数/モード)を取り込むことは
できなかなと思っていろいろ検討しましたが、
3台目のRIG情報を設定できないのだからそもそも無理とあきらめ。。
3台目RIGでのQSOをログインしようとして、バンドモードを
変更入力してしまうと、例えば2台目のRIGがそのバンドモードに
コントロールされてしまいます。。(当たり前ですが、、)
で、記憶を辿って、確か仮想RIGみたいな設定があった
気がするな、と古いzLogのマニュアルを調べてみたら、
,MAXRIG? というコマンドがありました。
これで、3台目のRIGにフォーカスした状態にできるので、
この状態でバンドモードを変えても、RIG1、RIG2には
影響しません。
ここまできて思い出しましたが、昔もこの機能を使おうと
しましたが、RIG3の状態にするのは、頻度として少なく、
頻繁に行うShift+XによるRIG1とRIG2の行き来の操作に、
毎回RIG3が挟まるのが、非効率ということで、
RIG1→RIG2→RIG1
↓
RIG1→RIG2→RIG3→RIG1
使わなくなり、忘れていました。
今までの98SE機での場合、PCカードスロットで増設した
シリアルで2台目をコントロールしていましたが、
ここを引っこ抜くと、もちろんコントロールが外れて、
バンドモードを変えてしまってもRIG2に影響がなく、
再び差し込んで、Shift+Xを2回くらい打つと、
コントロール追随が再開されたので、,MAXRIG3をせずに
済ませてきました。
トランスバーターを使ったGHz帯の場合などに、リグコン外して、
ロギングするために抜き差しをしていました。
で、同じようにUSBを引き抜いてコントロールを外して、
再びUSBを差し込んで、Shift+Xを打っても追随は再開はされず、
オプションウィンドウを一度開いて閉じると追随が再開
されるようです。
この操作はちょっと煩雑なので、あまり気が進みません。
フォーカスリグの切り替えは、Shift+Xだけでなく、
コールサインフィールドへ、,R1 ,R2 ,R3 と入力することで
直接ジャンプ指定もできます。
RIG1⇔RIG2の行き来は、Shift+Xで、RIG3に行く時だけ、
キーエディットで、Shift+Xの隣のShift+Cに「,R3」が指定できると、
いいのかなぁ。。
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中野宅の屋根には、まだ上ったことがありませんでした。
南側のバルコニーからハシゴで登るとして、
上がるとすぐに屋根のピークがあり、それから北側へは、
超急勾配で、かなりコワイ。
3階屋根の高さから一気に北側の家に転がり落ちそうな感じで、
チョット心して準備しないとマズいな、、という感じ。。
屋根に上るのは、板橋の実家の時は、しょっちゅうだったし、
そんなに抵抗感無いはずなんですけど、初めての屋根で、
勾配が相当にあるとなると、ビビります。
ということで、まず用意したのは、とび職とか用途の地下足袋。
足裏がかなり吸着感ある感じで、しっかり足に一体化してFBです。
親指部分が分かれているので、普通の靴下ではNGなので、
靴下も指が分かれたものを買い足しました。
それと、こぶの付いた太目のロープ。
これを頼りに「北壁」を降りていく予定。
今回作業ではなく、屋根の構造確認だけで、無事終了しました。
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ヘッドセットを使い始めるまでは、ヘッドフォンは、
HS-5を使っていました。
1988年くらいにTS-940を買った時に一緒に買ったのだと思います。
今でも、CW部門の場合は、HS-5をよく使います。
HS-5は買ったままですとモノラルプラグで、左右同じ音になります。
SO2Rをするには、それでは困るので、ステレオに改造していました。
古くてもまだ使えるのですが、30年選手で、かなり痛んで
きていたので、数年前に予備として新品を仕入れてありました。
たまたまステレオプラグが1つ余っていたこともあって、
チョット気が向いて、新品の方もステレオ化の改造を行いました。
最初、プラグ部分だけを変えれば、それでよいのかと思いましたが、
それだけでは左右に鳴り分けられず、イヤー部分を開けて、
配線を変える必要がありました。
左が30年選手、右が新人。
古い方のイヤー部分を開けてみたら、ちゃんと配線を変えてありました。
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