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March 2013

March 18, 2013

無線車買い替え

車が車検のタイミングとなり、かなりガタが来ていたので、買い替えました。
といっても、10年落ちの中古ですが、、、。

Dsc_0220


1991年頃、マツダボンゴ(4WDディーゼルターボ)を新車で買って以来、
この車種系統を乗り継いできました。 →フォードフリーダ → ボンゴフレンディ。

お化けポールを後部から座席下に4本突き刺し、発電機2台をはじめとした荷物の
積み方、2列目座席前の足置き台を利用した、こたつテーブルのセッティングなど、
全て確立しているので、他の車種への切り替えが検討できません。

残念なことに、ボンゴフレンディは、2005年で生産終了しているので、今回のこの4台目が
最後になるかもしれません。

希望したわけではないのですが、エンジンが大きく、V6の2500なので、乗った感じ
少しモッサリした感じもしますが、パワフルで安定感があり、また、走行音も静かな気がします。

Dsc_0221


無線ではなく、ドライブ旅行に出かけたい気分になりました。

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March 12, 2013

JARLパブコメ3回目

そういえば、JARLのパブコメも締め切り間近だと気が付き、
ざっくりと書いて提出しました。

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□ JARLコンテストについての意見様式 □
1.提出日:2013年3月11日
2.コールサインまたはSWLナンバー:JK1JHU
3.氏名:青木 豊
4-1.結果発表のJARL WEB主体化について
・結果発表をJARL WEB主体とすること:賛成

 会員全員が受け取れる会員誌としてJARL NEWSをコンテスト運営の基準日と
してきたことは理解できるが、現在においては、進歩的であるべきアマチュア
無線家が、WEBを見れないということは考えにくいので、月刊ではなくなった
JARL NEWSの発行日に縛られることなく、迅速にコンテスト運営を行うべき。
 印刷物(JARL NEWS)にデータ情報(結果としてのコールサインの羅列)を掲載
することの意味は薄い。WEBでデータライブラリ化しておけばよい。JARL NEWS
には、コンテストに興味が薄い人をターゲットにしたPR的な内容/解説を継続
的に掲載するべき。

4-2.入賞者に発行される賞状について
・賞状の電子化と全員配布について:賛成

 意見募集の1回目に述べられた、賞状関連費用がためにコンテストの運営が
立ちゆかない、ということであれば、賞状を合理化するべき。
データダウンロード、ならびに有料で専用用紙への出力サービスくらいが
あればよいと考える。
賞状には順位だけでなく参加の証として局数*マルチ=得点を入れてもらいたい。

4-3.その他
 以下自由にJARLコンテストに対する意見や改善提案等がありましたらご記入してください。
(いずれの場合も理由の明記をお願いします)

・新コンテストの開催
 会員数ならびコンテスト参加者数が限られている中、よりエンタテイメント性
 を感じられたり、新しい試みや楽しみを参加者に体験させるコンテストの開催
 を期待する。

・アシステッド部門の設定等、NETへの対応
 ネットワーク技術の進展に伴い、国内コンテストにおいてもWEB、SNS、Skimmer等
 の利用の可否や部門設定を整理し、適切にネットワーク技術のプロモーションを
 行うことが必要。
 禁止されていないことはやっていい、という判断姿勢は、日本人のメンタリティに
 マッチしない。JARLが白黒はっきりさせ、適切に推進するべき。

以上

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March 11, 2013

PLCパブコメ


MLの方で、PLCの屋外使用についてのパブコメ募集が今日まで
ということで情報が流れていたので、ちょっと書いて出してみました。

技術数値的なことはよくわからないので、概念的な内容ですが、、


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総務省総合通信基盤局電波部電波環境課 御中

「広帯域電力線搬送通信設備の屋外利用のため、
電波法施行規則の一部を改正する省令案等について」の意見を提出します。

広帯域電力線搬送通信(以下、PLC)の屋外利用に限らず新たな通信機器に
対して、その使用を許諾する場合には、既存の通信業務に妨害を与えない
ことが大前提と考えます。

どのような利用状況になるのか不明である新奇商品について、モデル検証
のみに基づき認可を与えてしまい一度市場に出回ってしまうと、電波環境
に多大な悪影響を与え「公害」を撒き散らし続けてしまう危険性があります。

PLCの伝導妨害波の許容値等については、あくまで「暫定値」とし、問題が
発生した場合には、再設定するとともに、市場に出てしまったPLC機器を
リコール回収できるようにする等、段階的に許可するべきと考えます。

以上。

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March 10, 2013

花粉症


・春一番が吹いたころから、目がかゆくなり始め、でも、今年は大したことは
ないかなと思っていたら、この木曜日くらいからかなりキビシイ状態になって
きました。
マスク&目薬で対応していますが、、早く終わって欲しい。

花粉症を理由にして、今週もジョギングは中止。

・久しぶりに、カブトムシの土の入れ替えをしました。
ケースの中の土をふるいにかけて、フンを除外し、新しい土を足して、という
作業でしたが、腐葉土10kG×3袋を消費。

・今日のwine
Dsc_0218

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March 04, 2013

大都市コンテスト時短


春分の日の大都市コンテスト、秋分の日のふるさとコンテストは、
No.5ハムクラブ主催で、古くから開催されているクラブ主催のコンテストです。

毎年事前にメールで、開催の告知をしていてプロモーション活動をしっかりして
います。
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平素はナンバー5ハムクラブ主催
「大都市」「ふるさと」両コンテストに
ご協力いただき、厚く御礼申し上げます。


本年も来る3月20日(水曜日)春分の日に、「第43回大都市コンテスト」を開催い
たします。
皆様にも、ぜひご参加いただけますようお願い申し上げます。
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で、ちょっとびっくりしたのですが、今年から、ルールが変わりました。
15時~21時の6時間だったのが、15時~18時の3時間に短縮されました。

6時間やって局数が伸びるのであれば、まあ楽しいのでしょうが、それほどでも
ないのであれば、3時間の集中でやった方が気が楽ですし、今年もそうですが、
水曜日の開催で21時までですと、翌日仕事にも影響するので、18時までの
3時間としたことは、意味のあることだと思います。

18時までだと1.9MHzは相当キビシイだろうなとは思いますが、まあ、影響は
そのくらいかなと思います。

私は長らく大都市コンテストに参加していませんが、3時間なら出れるかな、
と思わせるところが、今回の改正のポイントなのかなと感じました。

また、中核都市というのが、マルチになるようですが、自分の市が中核都市
だと認識している方がどれくらいいるのか、、その点がお気軽参加には難しい
ところかなと思いました。

規約等
http://www.geocities.co.jp/NO5HC/

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