コンテスト参加記念楯制度
JARLのパブコメの3回目が始まっていて、提出が1月末までかと
思って見に行ったら、まだ受付始まっていませんでした。
http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/3rd-iken-boshu.htm
意見募集期間
2013年2月15日から3月15日まで
で、コンテスト参加記念楯制度 というものに気がつきました。
http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/plaque.htm
楯ドナー制度に代わって、つくられたものかと思います。
自分で自分の楯をもらう、というのも一定の需要があると思いますので
よいかなと思います。
ドナーもできるようですが、上記の自分で申し込むのと同様に
結果が発表されてから申し込む、ということのようです。
なんだか、あげる人がわかっていて、ドナー申し込みするというのもなんか
微妙なな感じで、それだとその部門とかにスポンサーしたのではなく、
個人から個人へ贈る、ということの意味が出過ぎて、なんか変な感じを
私は受けます。
表彰というより、プレゼントみたいな。。
ドナーが行われたことをJARLが公表しないのだとしたらなおさら。。
コンテストが始まる前に、こういう部門にドナーされるということを、
JARLで公表してくれることにより、それが公的な表彰という意味合いが
つくわけで、後からだとドナーは成り立たないような気がします。
例えがしっくりくるかわかりませんが、優勝賞金1000万円ということが
事前に決まっているならそれは賞金ですが、優勝が決まってから、
後で、あなたに1000万円あげます、というのは、賞金ではなく、贈与?
私は、次回の6&Dからは、電信シングルオペオールバンドには出ずに、
ドナーしようかなと考えていましたが、躊躇しています。
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