発電機接続test
ノートPCのバッテリが完全にoutになり、リフレッシュ交換だの
やってみましたが、復調していませんでした。
バッテリのみだと電源は入らず、ACアダプタ付けて充電状態にしても、
充電されません。
そのため、給油時などに発電機を一瞬でも止めると、PCもダウンするので、
立ち上げ設定などが面倒な感じになっていました。
今までTRYした対策は、
・発電機の自動給油
→私の発電機は、タンクが完全に減圧しないようで、いまいちな感じ。
パッキン部分を工夫してみるなど、継続TRY中。
・UPS
→安物だったからか、発電機だとどうもうまく動作しない感じで、、いまいちな感じ。
とういことで、次に編み出したのは、発電機が2台あるので、6時間毎に交代で
使うことにして、交代時、一時的に100V出力をつないで引き継ぐ、という方法です。
ということで、実験してみました。
発電機の出力は、安定すると2台とも105V近辺でした。
そして、2台の出力を同時にACタップにさすと、、、
片方の発電機(SV900H)の回転音が落ち、合成?AC出力も、80Vくらいまで落ちました。
すぐにACタップから外すと、また元へ戻るという感じです。
故障するとまずいので、つなぎっぱなしにしてみてどうなるかは、実験しませんでした。
80Vくらいまで一瞬落ちますが、ノートPCはダウンせずに、継続動作することも確認できました。
少し、荒っぽい方法ですが、これで、PCを給油ごとに落とさずに運用継続できそうな感じです。
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